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東北ブロック母と女性教職員の会岩手県集会

盛岡繋温泉で行われた「東北ブロック母と女性教職員の会岩手県集会」に参加してきました。2日目の第1分科会の話題提供者としてプレゼンしてきたのですが、テーマは「子どもの人権と教育」…って、ぜんぜん詳しくないし…(*^。^*) 周りは子どもの人権や教育のプロばかりだし…。
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そこで、ブータン、キューバ、コスタリカの教育事情。中でもコスタリカの民主主義についてお話ししてきました。
子どもの頃から、選挙に積極的に関わり、子ども模擬選挙も行う子どもたち。選挙はとても身近にあり、自分の権利の侵害についても敏感。何かあれば、最高裁判所に訴える手段も持っているコスタリカ人。「話し合う、相手を認め合う、歩み寄る」という問題解決法。そんなお話をしたら、小中高の先生方から出た言葉がとても衝撃的。

「学校では、生徒会選挙が行われなくなっている」
「クラスの代表を選んで話し合って委員長を決めている(閣議決定?)」
「選挙はあるけど、実質、信任投票のようなもの」
「校長から『負けた子どもの人権を守らなくちゃいけないから選挙はしない』といわれている」
「選挙が人気投票になったり、いじめにつながったりする」
「選挙や民主主義について教える機会がほとんどない」

さらには、
「選挙が始まると『教師は中立を保つように行動してください』というお触書が職員室で回される」
「若い先生から『え~〇〇先生は投票に行かれるんですかぁ~?』と驚かれることがある」
「政治的な発言は学校では大ぴらにできない」
などなど、びっくり仰天。こりゃ、投票率が伸びないわけだわ。社会を変えるには、私たちのお金の使い方を決める政治家を変えなくちゃいけないので、必ず投票に行きましょう。どうか、お願い。
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プロフィール

やいちゃん

Author:やいちゃん
福島県郡山市在住のフリーライター人見やよいと申します。「平和・環境・市民運動・脱原発」系の記事を書いています。立ち位置は、右でも左でもなく、ド真ん中王道だと思っています。こおりやま「楽笑村」 代表、原発いらない福島の女たち WEB担当、福島原発告訴団、フクシマ・アクション・プロジェクトなどで活動中。

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