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本間信和さんの応援スピーチ書き起こし(福島選挙区 ましこ輝彦さんの応援)

6月30日「市民と野党の合同街宣」から、SEALDs本間信和さんの応援スピーチ、全文書き起こしです。

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こんにちはー。
ものすごい光景です。
自由と民主主義のための学生緊急行動SEALDsの本間信和と申します。きょうはよろしくお願いします。
たまたま通りかかっている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
聴いてほしいことがあります。
7月10日に参議院議員選挙があります。
今回、いろんなところで、お話をさせていただいていますけれども、たくさんの方がこういうことを言っています。
「今回の選挙、争点がどこなのかよくわからない」
「アベノミクスが争点だ」とテレビでも言われています。
けれど、よく考えてみると、2013年の参議院選挙、2014年の衆議院選挙、これ、2回とも、アベノミクスが争点だと言われたんです。
今回、2016年の参議院選挙で、アベノミクスが争点になるのは3回目なんです。
いつまで経済政策を争点にすれば、気が済むんですか。
2013年の参議院選挙、その時初めて、アベノミクスが争点と言われました。そして、実際にどういう政治が行われたか。特定秘密保護法ですよ。
そして2014年。アベノミクス解散とまで言われた選挙の後に、どういう政治が行われたか。安全保障関連法ですよ。安保法制。
そして3度目の正直、今回2016年の参議院選挙。またアベノミクスが争点だと言っています。
本当に彼がやりたいのは、日本国憲法の改正ですよ。
だまされちゃいけませんよ。
今回の選挙の争点は、憲法改正の是非なんですよ。
自民党改憲草案、一度でも読まれたという方、どのくらいいらっしゃいますか。
ちらほら、いらっしゃいますね。
これ、一度でいいです。読んでみてください。
その上で、どういう判断をするのか、みなさんに考えてほしいんです。
自民党改憲草案、僕、一度読んでみました。
どういうことが書いてあるか。
僕、中学校の頃に、日本国憲法の3つの特徴は何か、先生から教わったこと、国民主権、基本的人権の尊重、そして平和主義。
この3つ、すべてが蔑ろにされていますよ。
基本的人権の尊重に関しては、その条文、丸ごと削除されているんですよ。
そして国民主権。本来、憲法っていうのは、権力者の権力の暴走を止めるためにあるはずの憲法が、国民はこれを守るべきだと、国民はこれを尊重する義務が課せられるんです。
こんなのどこが国民主権なんですか。
そして、昨年の安保法制に代表されるような、安全保障関連法。これに見られるように、海外にまで出ていって、日本の国防と関係のない争いに首を突っ込んでいく。そこに自衛隊員が、今まで、様々な形で救助活動をやってきた、日本人の命を守るために頑張ってきた自衛隊員が、日本の国防と関係のない戦いに巻き込まれ命を落とす。人を殺す。こういう可能性が出てくる。平和主義を蔑ろにしている。
自分が中学生の頃、みなさんが子どもの頃、小学校中学校で習ったような、本当に基本的な日本国憲法の3つの権利、すべてが蔑ろにされている。
そして自民党議員の方々の中には、こんなことまで言う人がいます。
「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、この3つをなくさなくちゃ、本当の自主憲法じゃない」
なーに言ってんですか。
今、いろんなところで話をさせていただいています。
「今まで、私は自民党を支持してきました」そういう人たちでさえ、「この憲法草案マズすぎる」と言って、「頑張ってください」って言うんですよ。
こんなこと、ありましたか。
そして今の現政権の、明らかな暴走を止めるために、ここ福島では、ましこ輝彦さんが統一候補として頑張ってますよ。
この人を本当に勝たせましょう。
そしてきょう、3野党の代表の方々が、もう、いま、獅子奮迅ですよ。全国各地で応援演説をなさっています。
こういう人たちを、伸ばしていかなくちゃいけない。
自分たち一人ひとりの暮らしのために政治を行ってくれる人を、国会の中に増やしていきましょう。
それができるのは、きょうここに集まっている人たちであり、きょうたまたま通りかかっている人たち、国民一人ひとりです。
今年の7月10日参議院議員選挙、問われているのは憲法改正の是非です。
改憲がどうか、それ自体がどうなのかってことは、いろんな意見があるかと思います。
ただ一度だけでいい。
自民党改憲草案、読んでほしいんです。
その上で、今度の参院選、どこに投票するのか、決めてほしいんです。
そして、できることならば、このましこ輝彦さん。本当に日本のこれからのために、持続可能な社会を作るために、一人ひとりの暮らしが豊かになるために、政治を行う人に、国会に行ってもらいましょう。
今回の選挙、ましこさんだけが頑張る、政治家の方々だけが頑張る選挙じゃないんです。
きょうここに集まっている人たちも、お客さんじゃないでしょう?
僕もそうですよ。
一有権者として、一票を投じる以上のことが僕らにはできるはずです。
一度だけでいいから、選挙事務所に行ってみましょう。
できること、やらなきゃいけないこと、山ほどあります。
今年の7月10日、本当に頑張りましょう。
僕もできることをやります。
頑張ります。
一緒に頑張りましょう。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。

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プロフィール

やいちゃん

Author:やいちゃん
福島県郡山市在住のフリーライター人見やよいと申します。「平和・環境・市民運動・脱原発」系の記事を書いています。立ち位置は、右でも左でもなく、ド真ん中王道だと思っています。こおりやま「楽笑村」 代表、原発いらない福島の女たち WEB担当、福島原発告訴団、フクシマ・アクション・プロジェクトなどで活動中。

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