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ヨーロッパ弾丸ツアー報告4

映画『シェーナウの想い』でおなじみ、脱原発の聖地シェーナウに行ってきました。シェーナウでは、市民たちが電力会社を設立して、送電線を買い取って、いまやドイツ全土に、原子力がかかわっていない電気を届けています。創設メンバーであるスラ―デック夫妻にお目にかかることができました。正直、舞い上がったーーー! めっちゃうれしかったーーー!

20160328-2

Q:電力会社からの独立を勝ち取るための住民投票に、2度にわたって勝利。素晴らしいことです。村人の説得には、何か魔法の呪文があったのですか?

――魔法の言葉はありません。「電気の講演をします」といっても、人は集まりませんから、全然関係のないコンサートやイベントのついでに、「10分、話させてください」といった感じで広めていきました。電気の話が、各家庭でされるようになるまで続けました。

Q:日本に来て希望を伝えていただけませんか?

――以前、日本に行ったことがあるんですよ。各地で講演をしたり、巻原発の反対運動も見たりしました。いまも、日本からのオファーがあります。しかし、わたしたち夫婦は飛行機に乗らないと決めたんです。飛行機が嫌いだとか、怖いだとか、そういうことではありません。むしろ飛行機に乗るのは好きです。しかし、環境負荷が大きい飛行機には乗らないと決めたので、残念ですが行くことはできません。その代わり、ビデオメッセージやインターネットでの協力はします。

ビデオメッセージは頼めば頂戴できるっぽい! そこで図々しく、福島へのメッセージをお願いしてみました。すると、快諾いただけ、このようなビデオが!
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「福島の親愛なる皆さん。私たちシェーナウの市民は、原子力に対して立ち向かっていく皆さんの力強さに感嘆しています。皆さんが近いうちに、大きな成果を収めるよう、この人道的でない技術との戦いを終わらせることができるように祈っています。私たちも皆さんと一緒に戦います。皆さんへの支援を惜しみません。皆さんへの連帯の気持ちを福島に届けたいと思います」


映画はYoutubeで全編見ることができますー!

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プロフィール

やいちゃん

Author:やいちゃん
福島県郡山市在住のフリーライター人見やよいと申します。「平和・環境・市民運動・脱原発」系の記事を書いています。立ち位置は、右でも左でもなく、ド真ん中王道だと思っています。こおりやま「楽笑村」 代表、原発いらない福島の女たち WEB担当、福島原発告訴団、フクシマ・アクション・プロジェクトなどで活動中。

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