FC2ブログ

Entries

微笑みと大空と♪

昨夜は、おもちゃ作家さん、
寺内定夫先生の講演会でした。
噂に違わぬすてきな人でした。

かつて子どもは、絵を描くときには、
大好きな「おかあさんの顔」を自然に描いたものでした。
でも、今は学校でテーマとして与えられなければ、
おかあさんの顔を描かない子が増えているんだそうな。
そして、今の子どもが好んで描く絵は、
「迷路」だっていうから、少しビックリ!

さて、どうしてそうなったのかというと、
1960年代にテレビが茶の間に入ってきて、
家族の会話が減ったこと。
親が子どもにかける言葉に、
「ダメでしょ」「やめなさい」「宿題はやったの?」
といった禁止語、叱咤激励語が増えてきたこと。

確かに、、、
微笑みながら、一緒に空を見上げて、
「あの雲、何に見える~?」
「うん、パンみたいだねっ♪ 一緒に食べちゃおうか、モグモグモグ」
みたいなおかあさんって、減ってしまったのかも。
そういう優しい時間やゆとりを、
日々の生活の中で失っちゃったのかも。

子どもの顔を見て語り合う時間。
同じものを見て感動する時間。
家庭の中で、その時間を意識的に持つようにするだけで、
子どもの絵も子どもの心理状態も、
がらりと変わるんだそうな。

期待する子ども像を作って、
正解を設定して、その通りにならないからといって、
早口で甲高い声で「やめなさいっ」と叫ぶ親。
子どもの感性を大切にして、
日々新しい発見をしながら、
ゆっくりと穏やかな声で「そうよね~」と語りかける親。
どういう親であるかが、子どもの成長にとって、
大切な要素であるという講演でした。

でもそれは、親子関係だけじゃなく、
どんな人間関係にもいえることなんだなあと思いました。

さあ、みんなの顔を見て、笑顔であいさつしよう~~♪
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://blogyai.blog48.fc2.com/tb.php/181-cced9465
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

やいちゃん

Author:やいちゃん
福島県郡山市在住フリーライター、国会ウォッチャー、東電裁判傍聴人。
好き「平和、自由、仲良し」
嫌い「カルト、セクト、マルチ、アベ政権、核」

最新記事

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブクログ

dff

クリックで救える命がある

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ライフ
423位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
エコロジー
9位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム