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03/19のツイートまとめ

picoyai

伊丹空港に向かっています。感動と号泣の2日間が終わり、郡山に帰ります。
03-19 07:37

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03/16のツイートまとめ

picoyai

大飯原発「再稼働」、滋賀県は説明対象外 官房長官 - MSN産経ニュース http://t.co/oiKc69Tt 滋賀県は接していても説明対象外だそうな。問答無用、万が一の際には被害だけ受けろという話に、滋賀県民は激怒していいと思う。
03-16 23:17

<電気料金>原価絞り込み厳しく 経産省有識者が報告書(毎日新聞) - Y!ニュース http://t.co/S8IznDm7 いっそ、電力会社は広告禁止にすべき。もしくは電力自由化を。
03-16 04:51

関電「原発は引き続き重要」 大阪など3政令市に回答(北海道新聞) http://t.co/FkzziWrW 関電、思考停止中。
03-16 01:58

Reading:NHKニュース 保安院 防災指針国際基準化に反対 http://t.co/x4KEZJ5T 地元住民の命を軽視し続ける保安院。これ、犯罪じゃないのかしら。
03-16 01:54

Reading:NHKニュース “原発再稼働は時期尚早”提言へ http://t.co/IVa2LarH がんばれ、民主党作業チーム。党内でブレーキかけてください。
03-16 01:43

03/15のツイートまとめ

picoyai

今、テレビ朝日のモーニングバードで、「原発なくても電気は足りる」の特集してます☆
03-15 09:01

03/14のツイートまとめ

picoyai

地震が起きるたび、ゾーっとする。ここがどんなに恐ろしい場所か、思い知る。原発再稼働の動きを、ガイアの神様が怒っていると思う。
03-14 21:40

ふくいちカメラ、いつもどおりに見える。ガンバレ4号機。絶対に崩れないで。
03-14 21:34

今夜は東日本全域で揺れてますね。怖い怖い怖い。
03-14 21:16

私もそう思う。ひとりひとりの力を信じてる!"@yukikoot: 私にしかできないことがあるし、あなたにしかできないことがある。 きっと。 それをひとりひとりが実行すれば、 現状を変えることができる。 だから、ひとりひとりの力は大きい。"
03-14 02:21

佐賀の脱原発集会まとめ。

佐賀から帰ってきた当日に、父が亡くなり、
2月26日の佐賀集会の様子をまとめていませんでした。
改めて日記をつけておきます。

2月25日の夜、郡山を出発して、羽田近くのJALホテルに宿泊、
翌朝、羽田から博多へ飛び、電車で佐賀に向かい、
「さようなら原発九州総決起集会」に参加しました。

会場は、「どんどんどんの森」通称「どんスリー」と呼ばれている場所で、
その由来は、、、たしかに聞いたのですが忘れました。
鎌田慧さん、平和フォーラムの藤本さんと3人で会場に到着してみると、
広場を埋め尽くす人、人、人。
本当に九州全土から集まっているらしく、各県のノボリ旗が立ち並んでいました。

私は、福島からの発言者ということで檀上に上がらせていただき、
約10分間のスピーチをしてまいりました。
スピーチ案は以下の通りです。
当日は、避難者の受け入れに対する感謝の言葉など、
もう少し付け足して話しました。

佐賀県のみなさん、九州のみなさん こんにちは。

私が住む郡山市は、内陸部にある小都市で、
我が家は、第一原発から、59キロのところにあります。
最近の郡山市の空間放射線値は、行政発表で毎時0.65μシーベルトです。
最も放射性物質が降り注いでいた3月12、13、14日ごろは、
20マイクロ、30マイクロという高い数値だったと推定されています。
現在の数値、0.65μシーベルトは、3月当時に比べると、
「だいぶ下がってきた」という印象を持たれるかもしれませんが、
そのあたりの数値で高止まりしたまま、11カ月間、一向に下がりません。
平時で、0.06μシーベルトくらいの土地ですので、
今では、10倍の放射線を浴びながら暮らしていることになります。

12月16日、政府は、
ステップ2の完了と、事故の収束宣言、避難地域の見直しを発表しました。
どうして、そんなに急いで、「原発事故はもう終わった」と発表したいのか、
その意図はわかりませんが、第一原発は、その後も非常に不安定で、
大きな地震が起きるたび、温度計が壊れるたび、私たちがどれほど肝を冷やし、
眠れぬ夜を過ごしているか、みなさんにおわかりいただけるでしょうか。
「今日、この日が、最期の一日になるかもしれない」という、
ギロチンの下で暮らしている福島県民の気持ちを、
政府にも、東電にも、霞が関のみなさんにも、全国のみなさんにも、
少しでも想像いただけたらと思います。
100歩譲って、政府の発表どおり、事故そのものは収束していて、
今後、放射性物質はまき散らされないのだ、と仮定したとしても、
今現在、私たちの身の回りに降り注いでしまった放射性物質が、
海に大量に放出されてしまった放射性物質が、
その瞬間に消えてなくなるわけではありません。
低線量の放射線を浴び続けることによる健康被害は、
これから何年後かに、表面化する問題なのです。
「福島の原発事故は終わった。被害もたいしたことはなかった」と、
国民をだまそうとする動きがあるかもしれませんが、
どうか、信じないでください。
この事故と被害が、過小評価され、風化されていくことが、
とても恐ろしいのです。

そして、福島県に起きた一番の悲劇は、「分断と対立」だと思います。
事故後、人々は些細なことに、腹を立て、涙を流し、傷つくようになりました。
家族の間でも、学校でも、職場でも、地域でも、
あらゆる場面で意見が対立します。
避難すべきか、留まるべきかに始まり、
農作物を作っていいのか、できた作物は食べていいのか、
マスクは、洗濯物は、飲料水は、給食は、牛乳は、
いったいどうしたらいいのか、ただただ途方に暮れる毎日です。
自分たちを「ヒバクシャ」だと、認めることに抵抗がある人もいますし、
できれば、このまま何事もなかったかのように暮らしたいと思う人もいます。
さまざまに乱れ飛ぶ大量の情報に辟易としながら、
一体どの情報が正しいのか、誰も正解を持たず、
自分の判断が間違っているのかもしれないという不安に駆られながら、
日々、生活しています。

脱原発運動をしながらも、意見がさまざまに分かれます。
来月郡山市で行われる、
「原発いらない! 3・11県民大集会」にも賛否両論が出ています。
みんなが、同じ意見、同じ思いで集まることが、
これほどまでに難しい状況になってしまったことが悲しく、
やりきれない思いでいっぱいになります。
ただ、この「分断」も、一つの試練なのだと思っています。
私たちは、この試練を必ず乗り越えていきます。

ただ、原発事故は、たった一つだけ、良い結果を生みました。
それは、全国民が原発のウソを知るようになったことです。
「原子力は全消費電力の3割を担っている」「原発コストは安い」といった、
巧みな宣伝が、ウソ、大げさ、紛らわしい、の虚偽CMであったことは、
今や国民周知の事実です。
「日本はエネルギー資源の少ない国です。
安定的なエネルギー確保のために、原子力発電は欠かせません」と、
私たちは繰り返し洗脳されてきました。
しかし、実は、地熱、太陽、風、波、潮、流水、バイオマスなど、
再生可能なエネルギーに恵まれた国土であることもわかってきました。
日本の技術力を、先進国が見放し斜陽産業になっていく原発に注ぐのか、
これから全世界が乗り換えていくであろう自然エネルギーに注ぐのか、
答えは明確です。
今や、原発を維持しなければならない理由は、
「原子力ムラ」と呼ばれる、ごく一部の人たちの利権を守るため、
ただそれだけになったと、多くの人たちが理解しています。

かたや、原発を一刻も早くやめなくてはならない理由は、さらに明確です。
それは「すべての生き物が生き残るため」です。
福島の原発事故は、人類と核は共存できないことを証明しました。
地震や津波などの自然災害は、
防潮堤といった人間の浅知恵では、決して防げませんし、
人間は必ずミスを犯すもの、そして機械や建造物は必ず劣化するのです。
原発事故は、必ず、いつかは、間違いなく起こります。
幾重にも装備されていたはずの安全対策が、何一つ機能しなかった福島原発。
そして、「原発は絶対に事故を起こさない」と主張し続けてきた東電や政府は、
原子炉がメルトダウン、メルトスルーしているとき、
事実を公表することも、福島県民を速やかに避難させることもできませんでした。
「事故は起きるはずがない」という思いあがりと過信が、
決断を鈍らせたのだと思います。
そしてその後は、事実を小出しにし、過ちを謝罪することもなく、
事故を小さく見せかけ、どうしたら賠償金を少なくすることができるかのみに、
奮闘努力しているように感じています。
これが、私たちの国なのです。
福島県民を見捨てておきながら、
一方で、原発の再稼働や、海外輸出を着々と進めていく、
そんな狂ったことが、民意を無視して行われているのです。

でも、それも、「今までは」の話です。
国民の意見も聞かず、好き勝手に進められてきた原子力政策を、
民主的に止めるときが、やっとやってまいりました。
1000万人署名もそうですが、
人々が手を取り合い、話し合い、理解し合い、つながり合うことで、
原発を止める日が、やっと来たのです。
そして今も、原発事故を収束させるために、
多くの作業員が命をかけて働いていることも忘れてはなりません。
さらに、言うまでもなく、原発事故の一番の犠牲者は、
何の罪もない子どもたちです。
誰かの犠牲の上にある豊かさは、にせものです。
大人の責任として、「原発はいらない。そのために、自分は生き方を変える」
そう考え、声に出し、実践し、周りにも進める、
そんな人たちが増えていけば、国の形も変わります。

そして、福島の事故を忘れないでください。
私たちは、集会や学習会を行い、デモを行い、署名を集め、
経産省前で座り込みを行い、東電や経産省に申し入れに行き、
考えうる限りのアクションを続けています。
どうぞ注目し、応援してください。
そして、みなさんも、
おかしなことには、おかしいと言い続けてください。

福島で起こったことは、ここ佐賀でも起きるかもしれません。
いつかは必ず起こる原発事故に向かって、怯えながら生きるより、
「足るを知る」生活の中で、笑いあい、助けあって生きることの方が、
どれだけ幸せなことか、どれだけ豊かなことか、
今、多くの人たちが気付いています。

「本当の幸せ」を知る人が増えてきた。
自分の生き方を変えることを、恐れない人が増えてきた。
これが希望の種です。
この種を大切に育てて、大きな花を咲かせましょう。

お聞きいただき、ありがとうございました。




当日の様子を記したサイトはこちら。

「さようなら原発」 佐賀で集会、2100人参加(朝日新聞)

さようなら原発九州総決起集会:佐賀で2100人「脱原発」((毎日新聞)

脱原発求め佐賀で決起集会、県内外から2100人(読売新聞)

「さようなら原発」 佐賀市で九州総決起集会(西日本新聞)

「原発再稼働にNO!さようなら原発 九州総決起集会」に2100人が参加

さようなら原発九州総決起集会



Appendix

プロフィール

やいちゃん

Author:やいちゃん
福島県郡山市在住のフリーライター人見やよいと申します。「平和・環境・市民運動・脱原発」系の記事を書いています。立ち位置は、右でも左でもなく、ド真ん中王道だと思っています。こおりやま「楽笑村」 代表、原発いらない福島の女たち WEB担当、福島原発告訴団、フクシマ・アクション・プロジェクトなどで活動中。

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