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「復讐鬼」

昔、1968年版のアニメ「サイボーグ009」で、
「復讐鬼」という回がありました。
当時7歳だった私は、この回がものすごく衝撃的で、
今も忘れることができません( ̄□ ̄;)

「復讐鬼」は、前後編で放送されたのですが、
その前編がYou Tubeにあって、先ほど40年ぶりに見ましたヽ(^。^)ノ
http://www.youtube.com/watch?v=lHcdDw9bNDg
http://www.youtube.com/watch?v=cKGRrp5TlqA
http://www.youtube.com/watch?v=5VLJGCjCF48

そうそう、こういう話でしたね~。

各地で、怪物を見た人たちが自殺や事故によって次々死ぬんです。
フランソワーズ(003)も、怪物の幻影を見るようになって、
博士が調べてみると、目に薬物を挿されていることがわかります。
この薬物によって幻影を見、パニックを起こしていたんです。

ではなぜ、誰が、どんな人たちに対して、
この薬物を点眼しているのかは、後編でわかるのですが、
それがもう、めちゃめちゃ怖かった!

(ここからは私の記憶なので、本当のストーリーとは違うかもしれません)

確か、親を殺された子どもの怨念が、復讐鬼の正体で、
その子は、親が殺されたときに、周りにいて止めなかった人たち、
つまり、傍観者たちに対して復讐をしているんです。
傍観者と思われた人たちは、ある屋敷に集められて、
そこで「生き残りたかったら殺し合え」と命令されます。
「最後の生存者だけを助けよう」って言われるんじゃなかったかな~。

003の場合は、傍観者ではなくて、
そっくりな女性と間違えられて復讐の対象となり、
屋敷に連れてこられているのです。
彼女は、何とか殺し合いを止めようとするのですが、
生き残りをかけた殺戮が始まってしまいます。

結局、殺し合っていた人々は、
駆けつけた009たちによって助けられ、
復讐鬼になっていたその子どもも、
何らかの心の救済を得たんじゃなかったかなーと思います(結論は覚えてないんです)。

とりあえず、ハッピーエンドだったと思うんだけど、
とにかく怖いストーリーでした。

今も、サイレントマジョリティとか、
無関心とか、傍観者とか、そういう言葉を聞くと、
この「復讐鬼」の記憶が蘇ってきます。
そして、「自分さえよければ」と殺し合いを始める人々の姿も、
かなりのトラウマです。
思えば、昔のアニメは凄かったなー。

今、この1968シリーズが、DVDになって販売されていました。
欲しくなっちゃったな~。
http://item.rakuten.co.jp/book/6033422/
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さあ、選挙だ♪

ズルズルと延命を続けてきた麻生政権も、
ようやくジ・エンド。
40日間の長い選挙戦に突入しました。

しかも、こんなに長々と引っ張ったくせに、
自民党は、マニフェストが未だにまとまっていないんだそうな。
というか、政権を担っていた政党が、
マニフェストをすぐに出せないってどういうことかしら。
何を指針に、今まで政治を行ってきたのかしら。

自分たちがバラバラだからって、
民主党のマニフェストを揶揄してみたり、
鳩山由紀夫さん風の青年が登場するアニメを流してみたりと、
もはや、グダグダの自民党。
それにしても、このアニメひど過ぎます(;▽;)
自民党のホームページなどで見ることができますが、
「こんな中傷アニメよりも、我々の政策を訴えましょう」っていう、
良識ある人はいなかったのかしら…ε~( ̄、 ̄;)ゞ


さあ、
今度の選挙は、ズバリ「政権交代」がテーマ♪
めっちゃ楽しみ!


前回の「郵政民営化」選挙のような、
劇場型詐欺には、二度とひっかからないようにしたいです。
さすがに、もう国民は騙されません(騙されないと信じたい)。
小泉さんが、説明責任を果たさずにとっとと逃げたこと、
さらには世襲引退をしたこと、絶対に忘れないようにしたいです。

■ザ・選挙 http://www.senkyo.janjan.jp/
によると、わが福島2区は、
根本匠さん(自民)と太田和美さん(民主)の一騎打ちらしいです。
下馬評によると、根本さんが優位みたい…。
でも、風は民主に吹いているし、何とかがんばれ!

マネー資本主義 最終回

とうとう昨日は最終回。
本当に、マネーゲームの怖さ、愚かさを痛感するシリーズでした(;゜д゜)

ゲストの西原理恵子さんが、レバレッジ200倍のFXトレードで、
3日間で1000万失ったという話は、ほんと笑えなかったです…。
「自分の中の一番醜い強欲が出て、ここでやめるという選択はできなかった」と
当時の様子を赤裸々に話しておられましたが、
お金が儲かりだすと、人は理性を失うものなのだと思いました。
それがどんなに不当な不労収入であっても…。

西原さんは人気漫画家ですから、また挽回できるでしょうけれど、
リーマンショックでは、虎の子の年金や退職金、資産をすべてなくして、
自殺、倒産、一家心中も起こり、多くの人が人生を狂わせました。
今も立ち直れない人も多いと聞きます。
マネーゲームの罪は本当に大きいと思います。
ゲーム感覚で金融商品を開発してきた研究者たちも、
数字や確率を相手にしているのではなく、
命や人生に関わっていることをもっと考えてほしかったと思います。

国連が、ドルではない基軸通貨創設に動いていること、
おもしろい動きだなあと思いました。
アメリカの最大の商品である「ドル」が力を失えば、
世界はかなり変わるかもしれません。
もう少し、平等な社会になるかな。
いずれは、お金のいらない世界になるかも♪

そして、番組の中で話されていたように、
日本人には、本来、助け合う心があるはず。
そして、ゲストの糸井重里さんがおっしゃっていた、
「ほどよい幸せの見本」に私たちがなりたいです。
一部のセレブや叶姉妹たちが、
リッチでゴージャス、成功で幸福の見本、なんかじゃなくて、
ほどよい生活をして、
助け合って、支え合って、貸し借りなんかもしちゃって、
物は少なくても豊かな暮らしをして、人間関係がよくって、
ぶっちゃけた話もできて、たまにはケンカなんかもしちゃって、
お祭りでは羽目も外しちゃって、
泣いたり、笑ったり、踊ったり、歌ったり。
そんな「ほどよい幸せの見本」に、なっていきたいです(^o^)/
そして、マネーに頼らない社会を作りたい!

マネー資本主義 第4回

NHKスペシャル「マネー資本主義」も4回目。
昨日の番組では、どうしてアメリカの投資銀行から、
ハイリスクな金融商品が開発されたのか、というお話をしていました。

宇宙工学や核兵器を研究していた科学者や数学者など、優秀な頭脳たちが、
冷戦終結後、マンハッタンではなくウォール街に集まり始めます。
彼らは、いかにリスクの少ない、売れる金融商品を生み出すかに、
その優秀な頭脳を使ったのです。

そこで考え出された方法が、リスクの集約。
泥水を沈殿させれば上澄みは安心して飲める、という理屈で、
リスクを集約して、安全な商品と、危険だけど高配当の商品に分けて、
金融市場に売り出したのです。

サブプライム(低所得者)ローンの、貸し倒れの高いリスクを、
高配当と引き換えに、肩代わりしてくれる投資家を募ったところ、
このハイリスクハイリターン商品は、なんとバカ売れしました。
売れるから、さらにその下の低所得者層も借金をする…。
貧乏人は、ローンで新築の家を建てて、売ればいいじゃん!
くらいの勢いで、次々と無茶なローンが組まれました。
そして投資家のみなさんは、リスクを忘れて高配当に酔ったわけです。

1兆円の1万倍が1京円なんですけど、
世界のバーチャル市場では、8京円が動いているのだそうです。
ありもしないお金が、数字の上だけで動いている。
その裏には、数学者たちの机上の論理があったんですね…。
もちろん、ありもしない金融には限界が来るわけで、
経済成長は止まり、借金は返せず、投資家は破産し、投資銀行も破綻しました。

どうして、優秀なみなさんがここまで予測できないのか不思議なほどです。
っていうか、もちろん予測するんだけど、
走り出した暴走機関車は、ブレーキが利かないんです。
需要があるんだからもっと売れ! ってことなんです。
ああ、怖すぎる~~~。

今日の最終回は「危機を繰り返さないために」だそうです。
どこに結論を持っていくのか、とても楽しみです。
経済の愚かしさや、利子の矛盾に気付く人が、
少しでも増えていくといいです。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/money.html

07/12のツイートまとめ

picoyai

魔女裁判、なんちゅうはっきりしない、何ちゅう怖い最終回。
07-12 00:28

Appendix

プロフィール

やいちゃん

Author:やいちゃん
福島県郡山市在住のフリーライター人見やよいと申します。「平和・環境・市民運動・脱原発」系の記事を書いています。立ち位置は、右でも左でもなく、ド真ん中王道だと思っています。こおりやま「楽笑村」 代表、原発いらない福島の女たち WEB担当、福島原発告訴団、フクシマ・アクション・プロジェクトなどで活動中。

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