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辻元清美さんのスピーチ書き起こし(福島選挙区 ましこ輝彦さんの応援)

辻元清美さんが「口コミ頼むで」とのことでしたので、ざっくり書き起こしました。須賀川パル向陽台でのスピーチから。

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みなさま、こんにちは。
大阪から、応援に参りました衆院議員の辻元清美です。
きょうは、安倍晋三総理と同じ新幹線に乗って、一緒に郡山で降りて、「負けるわけにはいかん」と思ってやってまいりました。
向こうはですね。フル装備ですよ。お付きがゾロゾロゾロゾロ。
私は一人です。
みなさんゲリラの口コミでフル装備を倒す、これが福島の戦いじゃないですか。負けるわけにはいきません。
絶対に野党が勝たないと、3分の2議席を取られるということは、例えば、税金を株に注ぎこんで大損しているの、隠しているじゃないですか。安倍総理は。あんなことを許すことになります。
そして、地球の裏側まで、殺し、殺される。自衛隊派遣するから、好きにしてちょうだいってなるんです。
なんとしても止めなくちゃいけないと思います。

この福島からは大臣ということですが、はっきり言えば安倍総理の家来でしょ。
総理大臣がおかしな方向に行こうとしているときに、体を張って、福島の犠牲者の声を聴け、原発どうするんだ、これははっきり総理大臣であろうが、大臣であろうが、福島県民のために、大きいものに立ち向かっていく、そんな増子さんが当選することが、県民にとって一番大事なことじゃないですか。どうですか。
総理大臣の顔色を見て、ぺこぺこぺこぺこしている、総理大臣に頼って当選しようというような人は、絶対に役に立たないということを3日間、みなさん、口コミで、ゲリラですよ、ゲリラ、ゲリラで伝えていただけますか。
どうでしょうか。

私はこれをお伝えしたくてきたことがあります。
安倍総理は2回目ですね、総理大臣。
2回目の総理になった直後に、私は国会の予算委員会で質問しました。1回目に安倍総理が総理大臣になったときに、実は2つの大きな事実があるんです。
福島第一原発の事故を防げたかもしれないというような、大きな対策を怠ったことがあります。
1つ目は、地震の対策だけじゃなく、津波の対策をしないと、全電源喪失になるんじゃないかということが、第1次安倍政権の時に問題になって、野党が質問したんです。対策しろと。ところが安倍さんは「対策の必要はない」と答弁をして、対策をしてこなかったことが一つ。既に津波の事故、大きな大事故のことは、当時から議論されていた。その対策を怠ったこと。第1次安倍政権。
そして2つめ。これ今年直接、安倍総理とやりあいましたけれども。避難を10キロ圏内の避難じゃ不十分で、世界中、30キロ圏内の避難計画が必要だということを、国際機関に責められたんです。これも安倍さんが1回目の総理大臣の時です。30キロ圏内までの避難経路を指定せよと、国際機関から、勧告を受けたのに無視したのが、1回目の安倍政権なんですよ。
(「ひどーーい」の声)
ひどいでしょ。
これ事実ですよ。
それを頬かむりしているんですよ。
絶対にこの福島のみなさんは、今の安倍政権に対して、さらにこの点をしっかり追及してもらえる増子さんを送るしかないじゃないですか。違いますか。
どうぞ、みなさん、言いふらしてください。これを。

最後に、今のままだと接戦なんですよ。横一線なんです。
そして、業界での締め付けとか、やってるでしょ。
みなさんが、二人、三人と、これからどれだけ口コミで広めていただくかにかかっています。
どうぞみなさん。辻元はこれをお願いに。
この福島の問題は、日本中の問題なんです。そして、福島の復興が日本にとって一番大事なんです。ですから、大阪から、みなさんに口コミ頼むでと。やっていただけますでしょうか。
お願いします。ありがとうございました。


このスピーチを聴いたわたしの、七夕の短冊はこれ。
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本間信和さんの応援スピーチ書き起こし(福島選挙区 ましこ輝彦さんの応援)

6月30日「市民と野党の合同街宣」から、SEALDs本間信和さんの応援スピーチ、全文書き起こしです。

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こんにちはー。
ものすごい光景です。
自由と民主主義のための学生緊急行動SEALDsの本間信和と申します。きょうはよろしくお願いします。
たまたま通りかかっている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
聴いてほしいことがあります。
7月10日に参議院議員選挙があります。
今回、いろんなところで、お話をさせていただいていますけれども、たくさんの方がこういうことを言っています。
「今回の選挙、争点がどこなのかよくわからない」
「アベノミクスが争点だ」とテレビでも言われています。
けれど、よく考えてみると、2013年の参議院選挙、2014年の衆議院選挙、これ、2回とも、アベノミクスが争点だと言われたんです。
今回、2016年の参議院選挙で、アベノミクスが争点になるのは3回目なんです。
いつまで経済政策を争点にすれば、気が済むんですか。
2013年の参議院選挙、その時初めて、アベノミクスが争点と言われました。そして、実際にどういう政治が行われたか。特定秘密保護法ですよ。
そして2014年。アベノミクス解散とまで言われた選挙の後に、どういう政治が行われたか。安全保障関連法ですよ。安保法制。
そして3度目の正直、今回2016年の参議院選挙。またアベノミクスが争点だと言っています。
本当に彼がやりたいのは、日本国憲法の改正ですよ。
だまされちゃいけませんよ。
今回の選挙の争点は、憲法改正の是非なんですよ。
自民党改憲草案、一度でも読まれたという方、どのくらいいらっしゃいますか。
ちらほら、いらっしゃいますね。
これ、一度でいいです。読んでみてください。
その上で、どういう判断をするのか、みなさんに考えてほしいんです。
自民党改憲草案、僕、一度読んでみました。
どういうことが書いてあるか。
僕、中学校の頃に、日本国憲法の3つの特徴は何か、先生から教わったこと、国民主権、基本的人権の尊重、そして平和主義。
この3つ、すべてが蔑ろにされていますよ。
基本的人権の尊重に関しては、その条文、丸ごと削除されているんですよ。
そして国民主権。本来、憲法っていうのは、権力者の権力の暴走を止めるためにあるはずの憲法が、国民はこれを守るべきだと、国民はこれを尊重する義務が課せられるんです。
こんなのどこが国民主権なんですか。
そして、昨年の安保法制に代表されるような、安全保障関連法。これに見られるように、海外にまで出ていって、日本の国防と関係のない争いに首を突っ込んでいく。そこに自衛隊員が、今まで、様々な形で救助活動をやってきた、日本人の命を守るために頑張ってきた自衛隊員が、日本の国防と関係のない戦いに巻き込まれ命を落とす。人を殺す。こういう可能性が出てくる。平和主義を蔑ろにしている。
自分が中学生の頃、みなさんが子どもの頃、小学校中学校で習ったような、本当に基本的な日本国憲法の3つの権利、すべてが蔑ろにされている。
そして自民党議員の方々の中には、こんなことまで言う人がいます。
「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、この3つをなくさなくちゃ、本当の自主憲法じゃない」
なーに言ってんですか。
今、いろんなところで話をさせていただいています。
「今まで、私は自民党を支持してきました」そういう人たちでさえ、「この憲法草案マズすぎる」と言って、「頑張ってください」って言うんですよ。
こんなこと、ありましたか。
そして今の現政権の、明らかな暴走を止めるために、ここ福島では、ましこ輝彦さんが統一候補として頑張ってますよ。
この人を本当に勝たせましょう。
そしてきょう、3野党の代表の方々が、もう、いま、獅子奮迅ですよ。全国各地で応援演説をなさっています。
こういう人たちを、伸ばしていかなくちゃいけない。
自分たち一人ひとりの暮らしのために政治を行ってくれる人を、国会の中に増やしていきましょう。
それができるのは、きょうここに集まっている人たちであり、きょうたまたま通りかかっている人たち、国民一人ひとりです。
今年の7月10日参議院議員選挙、問われているのは憲法改正の是非です。
改憲がどうか、それ自体がどうなのかってことは、いろんな意見があるかと思います。
ただ一度だけでいい。
自民党改憲草案、読んでほしいんです。
その上で、今度の参院選、どこに投票するのか、決めてほしいんです。
そして、できることならば、このましこ輝彦さん。本当に日本のこれからのために、持続可能な社会を作るために、一人ひとりの暮らしが豊かになるために、政治を行う人に、国会に行ってもらいましょう。
今回の選挙、ましこさんだけが頑張る、政治家の方々だけが頑張る選挙じゃないんです。
きょうここに集まっている人たちも、お客さんじゃないでしょう?
僕もそうですよ。
一有権者として、一票を投じる以上のことが僕らにはできるはずです。
一度だけでいいから、選挙事務所に行ってみましょう。
できること、やらなきゃいけないこと、山ほどあります。
今年の7月10日、本当に頑張りましょう。
僕もできることをやります。
頑張ります。
一緒に頑張りましょう。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。

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奥田愛基さんのスピーチ書き起こし(福島選挙区 ましこ輝彦さんの応援)

7月1日 ユラックス熱海で行われた「ましこ輝彦」福島決起集会での奥田愛基さんのスピーチです。
福島県民に届け~~~!
ボイスレコーダーを手元で回していたので、自分の「きゃーーー」「あっきくーーん」「そーだそーだ」の声がうるさくて、聴き取れないところも数カ所ありましたが、ほぼ起こせていますので拡散くださいませ。

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こんにちは。奥田愛基といいます。
SEALDsという学生団体をやっています。
きょうはよろしくお願いします。
23のガキがですね、こんなところで市議会議員や国会議員のみなさんと並んで、挨拶するっていうのは変な感じがするんですけれど、どうしてもいいたいことがあって、きょうはここに来ました。
それはもちろん、ましこさんに勝ってほしいと、それを本気で応援しているから来ているんですけれど、もう一つ、僕は東北にすごく思い入れがあります。
それは何でかというと、大学に入学するとき、というか、高校の卒業式の次の日、3・11が起きました。今から大学に行って、自分の未来はどうなるんだろうと、ワクワクしながら出ていく矢先に騒動が起こって、テレビでぼんやり、その風景を眺めていました。
原発は安全なのかどうか、大丈夫なんだろうなと思っていた矢先に、NHKのライブカメラで、ドーン!と爆発が起こって。そして、まるで戦場みたいな風景が広がっていって、僕は居ても立ってもいられなくなって、それから東北に2カ月ほど、大学の入学前にずっとボランティアをしていました。
その中で、福島にも来ました。だけれど、原発事故の影響からか、どこか、福島に居ても大丈夫なのかなっていう思いがあって、それをどこか後ろめたくも思っていました。きょう久しぶりに福島に来て、新幹線や電車の中で見えた光景が、とっても美しくて、何だか、泣きそうになりました。
このきれいな自然や、ここにいる、生きている人たちのことをなめたら、絶対にいけないと思います。「なめとったらあかんな」とうちの親父は言うんですけれど、一人ひとりの暮らしが蔑ろにされるような政治を、絶対に続けてはいけないと思うんです。
東電の収入は、2015年、中間報告では過去最高益を記録したそうです。今年の実質的なGDPは、民主党政権の頃に比べてどんどん下がっています。「民進党政権に任せて大丈夫?」っていう人もたくさんいるし。民進党政権と自民党政権を比べて「そりゃ、自民党の方がいいじゃないか」って人もたくさんいますけれど。実質的なGDPを比べてみると、民主党政権時の成長率1.7%、今の自民党政権の3年3カ月は、成長率たった0.8%です。比べると、普通の人々の暮らしの観点においては、前の方がよかった。
なんでこんなことが起きているのかっていうと、株価が上がって「アベノミクスは成功した」っていう人もいますけれど、上がったのは株価だけで、賃金は上がっていません。いくら企業が過去最高益を上げたところで、東電が過去最高益を上げたところで、私たちの暮らしはどんどん、豊かじゃなくなっていく。
シングルマザーの50%は貧困状態にあるそうです。
こんな国で、女性が輝けとか、地方が輝けとか、なんか、いってることとやってることがおかしいんじゃないかって僕は思うんですよね。
本当におかしくなっていますよ。この国。
そうですよね。
約束していたことを、「新しい判断だ」っていって、なんでも覆していいんだったら、おおよそ、この世から約束というものはなくなってしまうんじゃないですかね。
どうするんですか。子どもが、宿題するっていってて、やらなくなって、「あ、お母さん、これ、新しい判断だからね」って。おかしいでしょ。それを政治家がやっているんですよ。
それも、今に始まったことじゃありません。憲法の問題でさえも、今まで小泉さんだって中曽根さんだって、「個別的自衛権は認めるけれど、集団的自衛権は違憲だ」っていってきたわけですよ。だいたい、第一次安倍内閣の時に、内閣法制局に安倍さんは、「集団的自衛権は違憲かどうか」を訊いて、普通に「違憲だ」って答えられているわけですよ。それでできなかったわけですよ。それを、「また新しい読み方を発見しました」っていって、合憲だって言い張っているわけです。
「TPPの交渉には絶対反対だ」って、安倍首相言ってました。また、原発のことも、脱原発って、2012年のときですけどね。自民党政権じゃないときに、「原発じゃなくて新しいエネルギーを」って言ってたわけですよ。でも政権をとってみたら、新しい判断で、そんなことは全然やらないわけですよ。
これ、僕は、なめられてると思うんですね。
今、生きてる人々のことを全然考えなくて、どうやって政権を維持するかってことばっかり考えてる。だから平気で「新しい判断」って言えるんだと、僕は思うんです。
こないだ、演劇を観に、いわきに実は遊びに来ました。そこで、あの、たぶん、区役所だと思うんですけれど、間違ってたらごめんなさい。こんなことが書いてありました。
「言いたいことは1票で主張する。黙っとったらわからん」
これ、区役所に書いてあるの、知ってます? もう一個。
「投票する人、される人、みんなが未来の責任者」
って書いてあるんです。
で、思うのは、ましこさんに、どうしても勝ってほしいし、こういう今、本当に、毎日毎日、本当に大変だと思うんです。僕も、昨日は三重に行って、きょうは福島に来て、明日は千葉に行ってって感じです。
で、なんですけど、投票する人も、される人も、等しく主権者であるっていうのは、民主主義なんだと思うんですね。
で、任せているだけじゃ、やっぱり足りなくて、どんどん投票率も下がってます。いわきの中でも、福島の中でも、投票率が40%切るところが多いんですね。
なので、ぜひ、自分の友だちとかに、自分にできることが、まだたくさんあると思っています。
これで負けたら悔しいじゃないですか。
やってられないと思います。
もっともっと自分たちのための政治をしてほしいし、もっともっと未来のことまで考えてほしい。
今だけがいいんじゃなくて、先の人のことまで。
考えていきましょう。
ぜひ、みなさん、ましこさんを応援しましょう。よろしくお願いします。

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Appendix

プロフィール

やいちゃん

Author:やいちゃん
福島県郡山市在住のフリーライター人見やよいと申します。「平和・環境・市民運動・脱原発」系の記事を書いています。立ち位置は、右でも左でもなく、ド真ん中王道だと思っています。こおりやま「楽笑村」 代表、原発いらない福島の女たち WEB担当、福島原発告訴団、フクシマ・アクション・プロジェクトなどで活動中。

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