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富良野GROUP公演「ノクターン」

2015-03-03.jpg
今日は、ずっとずっと楽しみにしていた舞台、「ノクターン―夜想曲(2015)」を観てきた。


東日本大震災から数年後。

原発事故避難区域となった海に程近い一軒家に、津波で二人の娘を亡くした中年の男と同僚を亡くした新聞記者が入り込む。原発事故以来、時が止まったままのその家にあるのはほこりをかぶったピアノ、そして、地震で倒れた3体のピエロの彫刻。

二人はその家で、同じように津波で父親を亡くした彫刻家の女と出会う。

ストーリーは、かなり辛くて、とても重い。言葉にならない。
津波で娘たちを失った話も、病院からの避難で次々と重病患者が亡くなった話も、原発の収束作業に命がけで挑んだ男たちの話も、たった4年前のことで、改めて突き付けられると痛くて堪らない。
あの3月11日に、娘たちのピアノの発表会を見に行くと言っていれば…、夜勤明けですぐに家に帰っていれば…、富岡駅まで祖母を迎えに行っていなかったら…。「たら」、「れば」、で生死を分けた人たちがいて、今日も生きていることに感謝したいと思った。
生きていることに感謝して、思いきり、生きたいなあ。

今まで何度も富良野GROUPの芝居を観ているのに、初めて倉本先生のサインを頂戴した。今夜のことを、忘れないようにしたい。
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「ドリーム工場」見に行こう!

明日、須賀川市文化センターで新生ふるきゃらの公演「ドリーム工場」が行われますヨ。東北復興応援ミュージカルで、福島県お披露目公演なんだそうです!

新生ふるきゃら公式ホームページ

舞台は大震災で被災した岩手県の縫製工場だそうです。どうやら、ボロボロの工場が奇跡の復興を遂げる、そんなストーリーじゃないかしらん…と想像しているんだけど、そこはそれ、「ふるきゃら」だもの、きっと涙と笑いと感動の舞台に仕上がっているんじゃないかなと思います。元気をもらいに行きましょう!

チケットはなんと3000円。わたしも数日前に預かったばかりです。もしも行かれる方はメールください。会場入口で受け渡ししましょう。

これ、見ないと後悔するっていうか、いろんな方をお誘いしなかったことを悔やむことになりそうなので、前日ではありますが、急きょ呼びかけさせていただきます。

「臨界幻想」観ませんか?

ものすごく観てみたい舞台が、郡山にやってきます。
1981年初演、原発が持つ欺瞞を訴えた衝撃の作品です(まさかその30年後にこんな本物の原発事故が起きるとは!)。その幻の舞台が福島原発事故を受けてリニューアルされ、再び全国ツアーを行っているのです。

前作は、1982年に浪江町で県内初上演されました。当時は原発安全神話を揺るがす本作品に対する風当たりが強く、会場として押さえてあったはずの体育館が突然「使えません」と連絡が来たり、粘り強い交渉の末に使ってもいいことになった途端、体育館の使用料が10倍に跳ね上がったり、チケットの買い占めが起きたりと、様々な圧力がかけられたそうです。「町民は集まらん。せいぜい100人だろー」と言われる中で幕を開けましたが、当日は800人を超える超満員、町に大きな波紋を投じました。

鉄腕アトムやウランちゃんに憧れて、未来産業だと信じて原発に就職した青年の死がこの物語のスタートです。残された母親が息子に対する愛情だけで、原発のウソと欺瞞に立ち向かい真相を追及していくドラマと、そのドラマを見守る人々という二重構造の芝居になっているのだとか。
東京の公演を観てきた方が「こんな凄い芝居が30年も前に作られていたことにビックリしました。そして30年間、原発の体制は何も変わらずに来たんだということに衝撃を受けました。原発の管理のずさんさ、それを金で黙らせるやり方は、ずっと一緒だったのです。今度こそ私たちは原発に依存しない社会を作らねばと思います」と話してくれました。私もとても楽しみにしています。

rinkai.jpg

3月6日(水)14時~、18時15分~の2回上演
郡山市民文化センター中ホール(800名)
チケット 一般4000円、30歳以下3000円、20歳以下1000円(当日は500円増、全席自由)
主催 青年劇場「臨界幻想」を観る会
問い合わせ電話番号 024-938-9019(郡山演劇鑑賞会)

郡山初上演、しかも県内では郡山だけの上演ですので、ご覧になりたい方は、3月6日のチケットを今すぐゲットしてください。昼の部からどんどん売れているらしいので、昼の観覧希望の方は大至急お電話を!
私もチケットを少々預かっておりますので、メールをくださってもOKです(〃^∇^)o_彡☆

新生ふるきゃらと釈迦堂の桜。

昨夜、新生ふるきゃらの舞台を観てきましたよ~(^o^)/
2月に、6億円の負債を抱えて破産したふるきゃら。
新作「トランクロードのかぐや姫」で、
再出発をはかっているのです。

物語は、時代遅れで寂れていく街道沿いの商店街に、
突如現れた都会の娘が巻き起こす人情悲喜劇。
やっぱ、ふるきゃら、ものすごくおもしろいです。
笑いました。
泣きました。
感動しました。

ニュースによると、
5月以降も活動を続けることにしている…とのことなので、
これからも応援したいです。
ふるきゃらがなくならないように願っています。

「ふるきゃら」再発進 新作で全国巡る
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000001004190003

そして、会場横の釈迦堂川の桜が見事だったので、
今日は、両親を連れて花見をしてきました。
写真のようにとってもきれいです。
桜が満開の上に、無数の「こいのぼり」が泳いでいるのです。
日本の春はきれいだあ~~♪
IMG_2956.jpg

ふるきゃら復活(^-^)

昨日は日本中で、
「たちあがれ~たちあがれ~たちあがれ~ガンダム~」と、
ガンダムのテーマソングが歌われていたみたいですネ。
平沼さんと与謝野さんらが作る新党のネーミングを聞いて、
みんな最初は「はあ~?」と思い、
次に、ガンダム、あしたのジョー、クララなどを連想したそうです。

私も、最初は「変な名前~」って思って、
次に「たちあがれ」だなんて、上から目線だなあって思いました。
まあねえ、老練な政治家先生たちとナベツネさんでは、
「たちあがろう」でも「たちあがって」でもなく、
やっぱり命令形になっちゃうんだろうなあ。
でも、こんな日本にした人たちに「たて」って命令されてもなあ。

さてと、話は新党のことじゃなくて、
今日の日記のテーマは、
同じロボットアニメでも「イデオン」でございます。
そう、「ふっかつの~~と~~き~~~♪」です。
倒産騒動で、もう観られないのかと残念に思っていた、
あの「ふるさときゃらばん」が、石塚事務所ミュージカルカンパニー
『新生ふるきゃら』となって帰ってきました。

さっき、ふるきゃらの営業を担当していた智美ちゃんと、
「雑草みたいに蘇ったわよ~~♪ また観てもらえる?
 次、いつあるかわかんないし、ぜひ」
とお話ししたところです。

も・ち・ろ・ん!

観ますとも!(あら、口調が上から?)

観させていただきますとも!(下からにしてみました♪)


というわけで、公演の告知にも協力しちゃいます。
チケットとチラシも送ってもらうことにしました。

みんなで観にいきましょう。

新生ふるきゃら応援しませんか。

■「トランクロードのかぐや姫』
~隣の町の元気印チャレンジャー~
日時 4月20日(火)開場18:30 開演19:00
会場 須賀川市文化文化センター大ホール
チケット 前売り3000円(当日500円増)
http://www.furucara.com/
今回のミュージカルは、
シャッター通りをイキイキさせる女の子の物語。
楽しみです。ワクワクです。

Appendix

プロフィール

やいちゃん

Author:やいちゃん
福島県郡山市在住のフリーライター人見やよいと申します。「平和・環境・市民運動・脱原発」系の記事を書いています。立ち位置は、右でも左でもなく、ド真ん中王道だと思っています。こおりやま「楽笑村」 代表、原発いらない福島の女たち WEB担当、福島原発告訴団、フクシマ・アクション・プロジェクトなどで活動中。

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